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家族葬って何?

「家族葬」とは

家族葬と言う葬儀の内容に定義はありません。葬儀社によって、家族葬プランの内容は異なりますので、葬儀を依頼する葬儀社に確認をしましょう。
家族葬のことを「親族葬」「小規模葬」「密葬」などと言う葬儀社もあります。

広い意味での家族葬とは、一般の葬儀のように関係者であれば誰でも自由に参列できるということではなく、「ゆっくりとしめやかに、家族や身内だけで別れのときを過ごしたい」「義理の会葬に気をつかわず、心から悲しんでくれる人だけで送りたい」などの想いで、あらかじめ限られた家族や親戚、ごく親しい友人でゆっくりと行われる葬儀のことです。
つまり家族葬とは、「社会的な儀礼より、故人との別れを最優先する葬儀」となります。

※「家族葬」は、葬儀の様式・儀礼、宗教形態を何ら規定するものではありません。
※「家族葬」は、参列者の人数や関係性を何ら規定するものではありません。
※ 一般葬の小規模な葬儀が家族葬となっていることが少なくありません。

「直葬(ちょくそう)」とは
お葬式は本来、通夜⇒葬儀・告別式⇒火葬という流れで執り行われるのが一般的ですが、通夜式・葬儀告別式は行わず、火葬のみを行うことです。
直葬は、火葬式、荼毘葬とも言います。
火葬をするには、亡くなられてから24時間以上経過していないとできません。亡くなられた病院、施設などでは長時間の安置はできませんので、ご自宅や安置施設にご遺体を移動しなくてはなりません。
直葬の場合、ご家族様(1~5名程度)だけで行われることがほとんどです。

火葬炉の前で僧侶等により簡単に読経をあげてもらう等の宗教儀礼を行う場合もあります。

通夜・葬儀告別式に参列してもらう人の範囲
通夜・葬儀告別式の日時・場所をお知らせする人は、どこまでの範囲にするのかの決まりはありません。
家族葬プランの場合、多くの葬儀社が30名程度の定員を定めていますので、事前に家族構成や交友関係を調べ、呼ぶ人(範囲)を相談して明確に決めておくことが大切です。また、ご近所の方、友人の参列をお断りする場合、故人の生前の交友関係の広さや社会参加の程度にもよりますが、最後のお別れがしたいと思っている方々への配慮も、一般葬同様に意識する必要があります。

現在、家族葬を行う際に、連絡をする人の範囲は次のような3つのタイプが多いようです。
 タイプ① 遺族のみ(1親等の範囲 配偶者・お互いの両親・子供)
 タイプ② 遺族 ✚ 親族(2親等の範囲)
 タイプ③ 遺族 ✚ 親族 ✚ 親しい友人  (故人の関係)又は近所

香典・供花供物を受け取る、受け取らないを決めておく
家族葬では、喪主が香典・供花供物などを頂いた方と今後のお付き合いが難しい場合、香典・供花供物などを辞退(ご遠慮)するケースがあります。 
家族葬と聞いた方は「会葬に行って良いのか?」「香典は出して良いのか?」「お供えのお花は受け取ってもらえるのか?」・・など、どのように対応してよいか迷われるケースが多々あります。
ご香典・ご供花ご供物など、葬儀後の事も含め、「どこまで受けるか?」内容を明確にする必要があります。

葬儀プランの選び方がわからない

直葬プラン、シンプル葬プラン、一日葬プラン、家族葬プランと聞いてもよくわからない方も多くいらっしゃいます。どのプランが自分に合っているのか、最適なプランをご案内いたします。

高齢で兄弟親戚、友人もいないので、家族だけで見送りたい。宗教儀式は行わない。
とにかく、葬儀費用を安く済ませたい。経済的なことを最優先したい。
直葬では、あまりに故人が可愛そう。家族で出棺まで一緒に過ごしたい。宗教儀式は行わない。
家族だけだが、最低限の葬儀告別式(宗教儀式)だけはやってあげたい。
一般的な葬儀の儀式をできるだけ安く済ませたい
家族、親戚と一部の親しい友人で一般的な葬儀をしたい。
できるだけ小さな葬儀にしたいが、家族・親戚だけで30名を超える人数がいる。
家族・親戚だけではなく、近所の方、友人、会社関係の方など できるだけ多くの方に見送ってほしい。

葬儀は、いくら必要なの?

葬儀費用を、わかりやすくご提示します
葬儀の内容や必要な物について多くの方が「慣れていないので、よくわからない」と言われます。
葬儀社のチラシなどに表示されている葬儀費用とは、葬儀にかかる全ての総額費用とい言うわけではありません。葬儀終了後の請求書金額に追加金額があまりに多くてびっくりすることもあります。
シンプル葬祭では、葬儀にかかる費用を明確に分かりやすく「葬儀費用」「オプション」「お布施」に分けてご提示します。

シンプル葬祭のプラン一覧
葬儀の形式(種類) 参列人数 プラン料金

直 葬
通夜式・葬儀式なし

~5名 103,000円〜
シンプル葬
通夜式・葬儀式なし/出棺式あり

~5名
~15名

173,000円〜
一日葬
葬儀式のみ(通夜式なし)
~20名 298,000円〜
家族葬
通夜式・葬儀式あり
~30名 398,000円〜
一般葬
通夜式・葬儀式あり
~100名 658,000円〜

葬儀の流れ

葬儀の流れの一例  家族葬の場合

事前の準備

どんな準備が必要?
大切な方との別れは突然訪れることもあります。もし万が一の事が起こった時、慌てたり困ったりしないよう、事前の準備をしておきましょう。
どのようなお葬式を故人が望まれているか、ご遺族様がどのように送ってあげたいのか、下記項目については、ある程度決めておくと良いでしょう。

  • 葬儀式場と依頼する葬儀社。
  • ご遺体の安置場所。
  • 葬儀の案内をする人。(範囲)
  • 葬儀式を依頼する寺院。(神社・教会)

よくあるご質問

本当に追加料金は一切不要ですか?
基本的には、各プラン内のサービスで葬儀を全て行えますので追加料金は一切不要です。しかしながら、下記の場合は、別途費用が必要です。
●お食事や会葬者にお渡しする返礼品を別途ご注文頂いた場合。
●火葬料金と火葬場内の待合室を利用した場合。
●ご遺体安置が規定日数を超える場合。
●ご遺体搬送が50kmを超える場合。
●お寺院へのお布施。
●その他、お客様のご要望により物品等をご注文頂いた場合。
自宅で安置出来ない場合、どうしたらいいですか?
ご遺体はシンプル葬祭でお預りさせて頂きますのでご安心下さい。プラン料金に含まれています。
シンプル葬祭で安置してもらった場合、遺族が遺体に付き添うことはできますか?
お迎えから、葬儀終了まで、ご遺族さまが、ご遺体に付き添い最期のお別れの時間を過ごすことができます。
但し、付き添いできない、プランもあります。
火葬はいつになりますか?
一般的には、ご依頼頂いた日の翌日または翌々日にお通夜を行い、その翌日に告別式・火葬を行いますので、延べ2日間~4日間でお葬式が終わります。しかし、友引の日には火葬場が休業であったり、葬儀場・斎場の空き状況によっては日程が延びる場合がございます。
遺体安置の日数が延びた場合に追加料金は掛かりますか?
安置料金とご遺体冷却料をプラン超過料金としていただきます。
[預り安置の場合]
1日あたり、10,000円の安置料金と8,000円の冷却料金。
[付き添い安置]
1日あたり、20,000~40,000円の安置料金と8,000円の冷却料金。
参列する人数に限度はありますか?
各プランごとに定員数を設定しておりますが、定員数を超えても追加費用はかかりません。但し、席数を増やすことはできません。
仏衣を着ず、故人の好きだった服に着替えさせてもいいですか?
はい、可能です。スタッフにご相談下さい。
棺に故人の好きだったものを入れてもいいですか?
はい結構です。但し、多量の水分(お酒など)、瓶・缶・ペットボトル、金属など、火葬場の決まりで禁じられている物がありますのでご注意ください。
寺院とのお付き合いがないのですが、どうすればいいでしょうか?
シンプル葬祭でご紹介できます。シンプル葬祭 提携のご寺院を紹介致します。お布施・戒名料ともにも安心価格です。ご希望の場合はご相談下さい。
飲食物の持ち込みはできますか?
はい結構です。
シンプル葬祭では、飲み物また、通夜ぶるまい・精進落とし等の料理をも自由に持込み頂いて結構です。もちろん、ご希望に応じてシンプル葬祭で手配もできます。